基礎体温から見る出産予定日

基礎体温を継続して測定していると、出産予定日がある程度正確に判断できます。

基礎体温を継続して測定し出産予定日の計算

基礎体温を継続して測定していると排卵日が分かりやすくなるため、出産予定日がある程度正確に判断しやすくなります。

出産予定日の計算として、
一般的には、最後の生理の始まった日を妊娠第1日目と数えますから、それから280日目(妊娠から40週)がおよその出産予定日と考えられます。

ただし受胎は通常排卵日前後となりますから、排卵日が分かっている場合は、排卵日(受胎推定日)から265日目が出産予定日となります。

しかし、基礎体温表と実際の排卵は必ずしも一致せず、数日間の誤差があるとされています。

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出産予定日を計算する便利なコンテンツ

出産予定日を計算する上で、たいへん便利なコンテンツを提供なさっている「明るい脳村」というサイト様があります。

とても便利なうえに、無料で使わせていただけますので、ご興味のある人は訪問されて詳細をご覧になってみては如何でしょうか。

明るい脳村「出産予定日計算」
オンライン上で出産予定日(分娩予定日)を計算できる便利なコンテンツで、閏年にも対応しています。

明るい脳村「こうのとりの訪問予定日」
出産予定日の計算と、出産までのスケジュール表が印刷できるソフトです。

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洗顔後はたっぷりの化粧水を
シワを作る大きな原因に、お肌の乾燥による水分不足があげられます。
20代〜30代にできる小ジワは、まだ表皮の部分で起きている段階のものであり、乾燥によってお肌の弾力が失われ、収縮した皮膚が元に戻らなくなっている状態です。
この段階のシワならば、お肌にたっぷりと水分を与えてあげることで水分が補給され潤いを帯び、状態が改善される可能性が十分あります。
乾燥肌気味に感じているとき、洗顔後にはたっぷりの化粧水で潤いを与えましょう。


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