基礎体温の低温期・高温期

女性の基礎体温をグラフにすると、二相曲線を描きます。

基礎体温の低い時期(低温期)と高い時期(高温期)

女性の基礎体温をグラフにすると、ある一定のパターンを描くことがわかります。

体温の低い時期(低温期:低温相)と高い時期(高温期:高温相)といった具合に、二相曲線を描きます。

この二相曲線を描くパターンは、月経や排卵など女性の性周期にしたがって繰り返されており、この動きを継続的に記録することで、妊娠に関わってくる受胎や避妊を調節することができます。

そして何よりも基礎体温を継続的に測るということは、自分自身の体調を把握することができるのです。

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低温期と高温期の分かれ目の前後に「排卵」

健康な成人女性の一般的な基礎体温というものは、月経が始まってから2週間ほどの「低温期」があり、その後、次の月経まで2週間ほど「高温期」が続きます。

そして、この低温期と高温期の分かれ目の前後に、「排卵」があります。

排卵前は卵胞ホルモン(エストロジェン)が多く分泌されますが、排卵後は黄体ホルモン(プロジェステロン)が多く分泌されます。

黄体ホルモンには体温を上昇させる働きがあるため、排卵とともに基礎体温が上がるというわけです。

このように、基礎体温が低温期と高温期の2相に分かれているということは、女性ホルモンが正常に分泌され、きちんと排卵をしている証拠なのです。

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入浴剤の効果を最大限に
入浴剤の成分が肌を薄くコーティングすることによって生まれる保湿・保温の効果は、入浴後の対処がひじょうに大切です。
入浴剤の入ったお風呂にゆっくり時間をかけて浸かっていても、シャワーで入念に上がり湯をしてしまったり、入浴後に体を洗ってしまっては、せっかくの成分を洗い流してしまうことになります。
なので、スキンケアタイプの入浴剤を使ったときは、上がり湯は控え、入浴後はタオルでゴシゴシ拭いたりせず、入浴剤のベール効果を逃すことなく活かしましょう。
ただ、使用する入浴剤は自分にあったもの、皮膚にやさしいものといった基準を前提に選ぶ必要があります。


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