赤ワインのポリフェノール

ワインのポリフェノール含有量は白・ロゼと比較して赤ワインに多く含まれる

ワイン・ポリフェノールといえば赤ワイン

ポリフェノールといえば赤ワイン!といったイメージを持たれる方はたくさん居られると思いますし、

いまでは「お茶のカテキン」「大豆食品のイソフラボン」「そばのルチン」「チョコレートやココアのカカオマス・ポリフェノール」などなど、

活性酸素を除去する抗酸化作用のあるポリフェノールの種類が、テレビや雑誌の健康特集などで頻繁に取り上げられることもあり、ポリフェノールにも豊富な種類があることを知ることとなりました。

しかし、そもそもポリフェノールというモノが健康面から身体に良いということを私たちが知ることとなり、その後のポリフェノール・ブームというべき認知度の広がりを見せるキッカケになったのが「赤ワイン」だったのでは?と感じます。

お酒好きの人も含めて、今までワインをさほど飲まなかった人でも、「どうやらワインは身体にイイらしい!」ということで、飲み始めるようになった人もけっこう多いんではないでしょうか?

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赤ワインにポリフェノールの含有量が多い理由

白・赤・ロゼとあるワインの中でも、ポリフェノールは特に赤ワインに多く含まれているらしいのですが、

赤ワインの中には、フラボノイド、アントシアニン、カテキンをはじめ、リスベラトロールやタンニンなど、いろいろな種類のポリフェノールが含まれています。

では何故、ワインの中でも赤ワインにポリフェノールが多く含まれているのか?ということですが、

皆さんもご存知のようにワインの原料となるはブドウ(葡萄)ですが、ブドウに含まれるポリフェノールというのは、ブドウの果皮と種にほとんど含まれており、全体からみるとブドウの果肉自体にはひじょうに少ない割合でしか含まれていないそうなんです。

なので、ブドウの果肉だけではなく果皮や種なども原料として一緒に発酵させ、長期間熟成させる赤ワインにはポリフェノールの含有量が多く、果皮と種を使わないで作られる白ワインではポリフェノールの量が少ないらしいです。

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健康食品に認証マーク
健康食品の消費拡大に伴い、厚生労働省は成分基準の新設や認証マークの導入検討など、安全性確保のための総合的な対策づくりに乗り出し、2007年度中に取りまとめる方針とのこと。
検討会では色々と議論され基準を設ける対象や具体的内容、基準を満たした商品に認証マークを付け、それ以外と区別することなどを検討する。
現在においては「特定保健用食品(トクホ)」として許可された製品だけは国が審査しているが、それ以外の製品は製造・販売業者の責任に委ねられている。


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