セサミン

セサミンはゴマに含まれている抗酸化作用があるとされるポリフェノールの一種

セサミンを含む食品と効能・効果

セサミンはゴマに含まれており、活性酸素に対する抗酸化作用があるとされるポリフェノールの一種である「ゴマリグナン」を形成する成分の一つです。

セサミンは身体の酸化を防ぐ、抗酸化作用の効果があることで知られていますが、肝臓において強い抗酸化力を発揮し、肝機能のアップに役立つ成分としてひじょうに注目されており、サプリメントなどでも人気があるようです。

セサミンは肝臓において強力な働きをするので、アルコールの代謝を促進したり、悪玉コレステロールとして知られているLDLコレステロールを低下させ動脈硬化を予防したり、肝臓を保護するといった効能があるとされています。

またセサミンには、ヒトの血圧を下げる効果があるという研究結果も報告されており、血圧が高めの人にとって血圧低下作用が期待できるともいわれていたり、

ビタミンEと一緒に摂取することで、美容や代謝の活性にも効果が期待できるとされています。

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セサミンは肝臓まで届き肝機能アップに貢献する

セサミンは、身体の酸化を防ぐ抗酸化物質のひとつなのですが、他の抗酸化物質とはちょっと異なっており、腸で体内に吸収された後、血液にのって肝臓に運ばれて初めて働きだすそうです。

一般的に抗酸化作用がある物質というモノには水溶性のものが多いため血液に溶けてしまい、肝臓まで十分にきちんと届くことがないそうなんですが、

このセサミンは脂溶性成分なので肝臓まで届くとのことで、肝機能のアップに強力な作用が期待できるらしいのです。

『肝心要(かんじんかなめ)』といわれるくらい、私たちにとっては重要な臓器である肝臓にとって好影響を与えてくれるセサミンは、健康を気遣う方には注目すべき成分だと話題になっているのも納得できます。

ちなみに「ゴマリグナン」とは胡麻に含まれる抗酸化成分の総称で、セサミンのほかにセサモール、セサミノール、 セサモリンなどがあるそうです。

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