病期(ステージ)

癌の大きさや他の臓器への広がり方で癌を分類し、進行の程度を示すもの。

病期(ステージ)とは

病期(ステージ)とは、いろいろな検査によって患者さん自身の癌の大きさや他の臓器への広がり方で癌を分類し、進行の程度を示すものです。

すい臓がん(膵臓癌)の場合ですと、

病期の決め方には日本膵臓学会が定めた膵癌取扱い規約と、欧米諸国を中心に国際的に使われているUICC分類があります。

日本の医療機関においては通常、前者の日本膵臓学会の膵癌取扱い規約に従って情報が取り扱われるとされているようです。

イメージ1

5年生存率

5年生存率は、がんの治療後に完治したかどうかを判断する目安となっている統計的な数値で、治療成績としても見られています。

また、同一のガンにしても全病期(全ステージ)における5年生存率と、病期別(各ステージ別)による5年生存率は、切り離して捉えないといけません。

ちなみに、がん専門病院でつくる「全国がん(成人病)センター協議会」は、加盟施設別に「胃がん・肺がん・乳がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん」といった五つのガン患者の「5年生存率」を公表しています。

イメージ2

ファイトケミカルス
一般的にビタミン、ミネラルなどの栄養素は、 それぞれ単独では機能せず、他の栄養素の助けを借りることができてこそ機能し始めるとされており、こういう働きを相互作用といいます。
天然成分には、合成成分には無い微量栄養素も一緒に含まれているのですが、このような植物に含まれる栄養価をもった微量栄養素のことを、
「植物化学栄養素(ファイトケミカルス)」と呼びます。
ビタミン、ミネラルなどの栄養素は、この微量栄養素(ファイトケミカルス)の相乗効果で体内の於いてより吸収率を高めてくれるのです。



【すい臓関連ニュース&トピックス】

つい最近、唾液(だえき)を検査するだけで3種類の癌を発見することができるという画期的とも言える技術が開発されたということが発表され、ひじょうに注目と期待を集めています。

今回開発された技術というのは、採取した唾液に含まれる物質を特殊な装置により解析することで、すい贈がん、乳がん、口腔がんという3種類の癌のいずれかを発症している患者さん特有の物質を見分ける事が可能ということです。

この技術のスゴいところは、唾液を採取するのみという事で患者さんへの負担が極めて少ないという事と発見率にあり、最も低い発見率である口腔がんでさえ80%の確率で、乳がんでは95%、そしてすい贈がんの場合では何と99%の確率で発見することが可能ということです。

すい臓(膵臓)関連用語の項目タイトル

すい臓(膵臓)カテゴリー別記事一覧