アミラーゼ

すい臓(膵臓)から分泌される膵液や唾液に含まれる消化酵素。

アミラーゼとは

アミラーゼは、でんぷんなどの糖類を分解する膵液や唾液に含まれる消化酵素のことで、主に膵臓、唾液腺から分泌されます。

すい臓(膵臓)疾患や唾液腺疾患の診断を目的に検査されます。

すい臓(膵臓)に何らかの障害がおこると膵臓の細胞が破壊されて、血液や尿の中にアミラーゼが漏れ出てきます。

基本的に膵臓に炎症がある場合や膵管の通りが悪くなった場合に高い数値を示すといわれますが、慢性膵炎の末期には基準値より低い数値を示すといわれています。

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高アミラーゼ血症

血液中のアミラーゼが基準とされている数値より高い場合には「高アミラーゼ血症」と診断されるのですが、血清アミラーゼを測定する検査方法というものは幾つかの方法があり、測定方法の違いにより基準値や正常値とされている数値が異なります。

また、血清アミラーゼの数値が高い場合において、その原因が膵臓由来のものか唾液腺由来のものかといった違いがあり、それをハッキリさせるためには「アミラーゼ・アイソザイム検査」の検査を行うことが必要です。

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美容外科ならぬ美容内科
メスを使う美容整形や美容外科とは一線を画し、内科医の立場から美容を含めた診察・治療を行う「美容内科」という“美容ジャンル”が少し前からあるようです。
美容業界ではアンチエイジング(抗加齢治療)や体内毒素を排出するデトックスなど、最近よく耳にする美容関連キーワードに共通するのは「体内から美しく健康に」という考え方が主流のようで、
今まで主流であった整形外科医ではなく内科医の先生が開業した、肥満や美容対策を専門としたクリニックにも人気が定着してきているそうです。



【すい臓関連ニュース&トピックス】

すい臓がんに限らず、癌という病気は早期発見・早期治療が最も重要ということは誰しも把握されている事と思いますが、すい臓がんは癌の種類の中でも厄介な部類の一つであり、早期発見が難しく進行も速いので、いかに早い段階で診断されるかがその後の治療結果を左右するとよく言われます。

また、すい臓がんは日本で年々増加傾向にあり、男女合わせて年間に2万人以上の方が亡くなられており、厚生労働省が発表している統計(2009年)によると、男性で約1万4千人、女性で約1万2千人以上に上るとなっています。

このようなことから最近では、すい臓がんに関する認知度を高めるなどを目的とした啓発活動が東京、京都、札幌などで開催されたりし始めています。

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