CT検査

患者さんの体の周りからエックス線を当てて体内の情報を収集する画像検査。

CT検査とは

CT検査とはコンピューター断層撮影のことで、患者さんの体の周りからエックス線を当てて体内の情報を収集し、それをコンピューターを用いて処理して断面図を得る画像検査です。

高速に回転するエックス線発生装置と感知装置により、体の断面を映し出し検査することができます。

最近はCT検査に使用される機器の進歩もめざましく、かなり小さな病変が発見できるようになり、すい臓がん(膵臓癌)の診断にも不可欠な検査法です

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CT検査の造影剤

CT検査を実施する際には、小さな病変を見つける為とより正確な診断をするために造影剤を使うことがあり、一般的に腕の静脈 から造影剤を注入してからCT検査を始めます。

造影剤を使用することにより患者さんにとっては熱感を生じるなど幾つかの反応を感じる場合があり、アレルギー体質の人などでは、吐き気やおう吐などといった副作用の起こる可能性があります。

ただし、検査前に体質などのチェックを問診されますし、基本的に造影検査を行う医療機関では副作用に対処する準備がされていますので、あまり不安視することもないと思われます。

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美容外科ならぬ美容内科
メスを使う美容整形や美容外科とは一線を画し、内科医の立場から美容を含めた診察・治療を行う「美容内科」という“美容ジャンル”が少し前からあるようです。
美容業界ではアンチエイジング(抗加齢治療)や体内毒素を排出するデトックスなど、最近よく耳にする美容関連キーワードに共通するのは「体内から美しく健康に」という考え方が主流のようで、
今まで主流であった整形外科医ではなく内科医の先生が開業した、肥満や美容対策を専門としたクリニックにも人気が定着してきているそうです。



【すい臓関連ニュース&トピックス】

このホームページにおいて、すい臓がんというのは癌の種類の中でもひじょうに厄介な病気であるという事を再三述べていますが、これは早期で発見することが難しく、診断された時点ではかなり進行していて、病巣を切除するといった外科的手術の対象とはならないケースが多いという現状があるからです。

また、外科的手術の対象となる場合であっても、その手術自体がひじょうに高度な技術を必要とするものとのことなので、どこの病院であってもある程度の治療結果が得られるとは限らないといった実情があります。

このような事から可能な限り、すい臓がんに関して経験が豊富な医師が居られる医療施設で受診ならびに治療をすることが望まれます。

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