超音波検査(エコー検査)

人の体(臓器)に超音波を当てて、体の内部を観察する検査法です。

超音波検査とは

超音波検査とは超音波(耳で聞こえる音よりも周波数が高い音)を用いて体の内部を観察する検査法です。

超音波検査は、人の体(臓器)に超音波を当てて、跳ね返って(反射して)きた超音波の強弱と、跳ね返ってきた時間の差を画像に変換して検査します。

検査方法の仕組みから、別名エコー検査ともいわれています。

超音波検査のメリットは無害なので、いろいろな検査法に先立って行うことが出来、お母さんのお腹の中の胎児を見るのにも使われています。

イメージ1

エコー検査

エコー検査では身体の様々な部位(頚部、心臓、上腹部、下腹部など)を検査することが可能で、各疾患の診断で大きな役割りを果たしてくれます。

実際にエコー検査をするにあたっては、検査する身体の部位にゼリーをぬって検査器具を当てるだけで、何の痛みもなく短時間で簡単に検査ができます。

ただしエコー検査にも弱点があり、胃や腸などのように中に空気やガスがある内蔵は検査対象とならないので、その他の検査方法をする必要があります。

イメージ2

トランス脂肪
トランス脂肪(トランスファット)とは、植物性油(や魚油)を部分水素化という化学反応をさせてマーガリン、ショートニングなどを製造する過程で生じる、
”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)、いわば「奇形油脂」のことであり、トランス脂肪を過剰に摂取すると、
血液中の悪玉コレステロールの増加と善玉コレステロールの減少を促進し、心臓病のリスクが高まるなどといわれています。
アメリカでは、米国医学学会の発表を受けて、全ての加工食品にトランスファット含有量の表示義務規制が2006年1月1日から実施されています。



【すい臓関連ニュース&トピックス】

厚生労働省が公表している2009年度の「がんの部位別にみた死亡数」という統計によると、すい臓がんは男性の場合でがん死因の第5位となっており、女性の場合でがん死因の第4位になっています。

ちなみに、男性の場合の1位は肺がんが最も多くて、次いで胃がん、大腸がんという順番になっており、女性の場合は大腸がんが1位となっており、肺がん、胃がんという順番になっています。

医療の進歩が進んでいるとはいえ、まだまだ癌を原因とした死亡率は高く、やはりよく言われている早期発見・早期治療が重要なポイントであることに変わりはないようです。

すい臓(膵臓)関連用語の項目タイトル

すい臓(膵臓)カテゴリー別記事一覧