超音波検査(エコー検査)

人の体(臓器)に超音波を当てて、体の内部を観察する検査法です。

超音波検査とは

超音波検査とは超音波(耳で聞こえる音よりも周波数が高い音)を用いて体の内部を観察する検査法です。

超音波検査は、人の体(臓器)に超音波を当てて、跳ね返って(反射して)きた超音波の強弱と、跳ね返ってきた時間の差を画像に変換して検査します。

検査方法の仕組みから、別名エコー検査ともいわれています。

超音波検査のメリットは無害なので、いろいろな検査法に先立って行うことが出来、お母さんのお腹の中の胎児を見るのにも使われています。

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エコー検査

エコー検査では身体の様々な部位(頚部、心臓、上腹部、下腹部など)を検査することが可能で、各疾患の診断で大きな役割りを果たしてくれます。

実際にエコー検査をするにあたっては、検査する身体の部位にゼリーをぬって検査器具を当てるだけで、何の痛みもなく短時間で簡単に検査ができます。

ただしエコー検査にも弱点があり、胃や腸などのように中に空気やガスがある内蔵は検査対象とならないので、その他の検査方法をする必要があります。

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たばこ外箱の健康警告
たばこの警告表示は現在、外箱の表裏にそれぞれ30%以上の面積を占めることが義務づけられているのですが、これにより喫煙をやめた人は1割にとどまり、6割の人が喫煙量も減らしていないことが財務省の調査でわかった。
タバコは百害あって一利なしと言われ続けており、化学的や統計的にも体に悪いことは言わずもがなで承知済みの方も殆どだと思われます。
実際に喫煙されている方でもそれらのことは承知の上だと思いますが、「わかっちゃいるけどヤメられない」ということでしょうか・・・



【すい臓関連ニュース&トピックス】

癌という病気に関してはよく「5年生存率」というものがいわれるのですが、これは治療後に癌が完治したかどうかを判断するひとつの目安として用いられているわけですが、当然の事ながら癌の種類によって変わってきますし、同じ癌であっても治療を開始した時点でどの程度進行していたかによっても異なります。

そこで、癌の種類(部位による違い)での生存率を統計的にみてみると、すい臓がんというのは5年生存率が極めて低く、このことからもいかに厄介な病気であるかが窺い知れると思います。

30数年前頃では同じように5年生存率が低かった肝臓がんや肺がんが、その後改善されて向上傾向にあるのに対して、すい臓がんは現在に至っても全くの横ばい状態といえる推移しか示していないといったデータもあり難治性がんの代表といえるのですが、あくまでも相対的な統計であり、医療機関の違いや発見時の進行度によっても差があるので、全く光明がないというワケではないと思われます。

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