急性すい炎の治療後

急性すい炎であっても軽症の場合は回復して、すい臓(膵臓)の機能にも障害を残すことはない。

軽症の場合は完全に回復

急性すい炎であっても軽症の場合は完全に回復して、すい臓(膵臓)の機能にも障害を残すことはないそうです。

しかし、原因がアルコール性、胆石、高脂血症などはっきりと分かっているときは、すい炎が再発を繰り返しやすい病気のため、

承知している原因を取り除いたり生活を改めなければ、再発する危険性はとても高くなるので注意が必要です。

イメージ1

すい臓の細胞が広い範囲で壊死すると

軽症では済まず、すい臓の細胞が広い範囲にわたって壊死してしまった場合は、

すい臓の機能が著しく低下してしまい、糖尿病や消化吸収障害などが後遺症として起こることもあるそうです。

幸いにして軽症ですんだ場合にも、その原因を取り除くように改善を図り、急性すい炎の再発ならびに慢性すい炎へとならないのために、

専門医の診断と治療を受けて、完全に回復することを心がけましょう。

イメージ2

【すい臓関連ニュース&トピックス】

ガンの進行度を示すものに「病期(ステージ)」というものがあるということをご存知の方も多いと思われますが、この病期の分類はガンの種類によって異なってきます。

すい臓がんの病期(ステージ)の診断としては、日本膵臓学会の規約による分類もしくは国際的な分類であるUICC分類のどちらかが用いられています。

分類の内容が多少異なるものの、最も早期であるとされる「ステージI」に関してはどちらの場合も、リンパ節への移転がないということと、ガンの大きさが2cm以下で膵臓内にとどまっているといった場合に該当します。


トランス脂肪
トランス脂肪(トランスファット)とは、植物性油(や魚油)を部分水素化という化学反応をさせてマーガリン、ショートニングなどを製造する過程で生じる、
”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)、いわば「奇形油脂」のことであり、トランス脂肪を過剰に摂取すると、
血液中の悪玉コレステロールの増加と善玉コレステロールの減少を促進し、心臓病のリスクが高まるなどといわれています。
アメリカでは、米国医学学会の発表を受けて、全ての加工食品にトランスファット含有量の表示義務規制が2006年1月1日から実施されています。


すい炎(膵炎)の項目タイトル

すい臓(膵臓)カテゴリー別記事一覧