急性すい炎の重症化

急性すい炎を発症した患者さんの約10%ほどが重症化し、そうなると危険な病気です。

急性すい炎の症状の表れ方

急性すい炎の症状の表れ方としては、炎症の状態によりさまざまなようであり、わりと軽症のものから、周囲の臓器にまで炎症が及んでしまうといった重症なものまで個々の状態によって変わってくるらしいです。

今までの発症例でいうと、比率としては急性すい炎を発症した患者さんの約10%ほどは重症化してしまうそうです。

また、重症化した場合にはかなりの確率で死亡にいたる場合があるともいわれているので、急性すい炎は本当に怖い病気です。

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すい炎の症状かもと思ったら

すい炎といっても、もし重症急性すい炎であった場合には死に至ることもあるため、緊急に医療機関へ搬送してもらい必要な検査や処置を受ける必要があります。

素人判断において、勝手に食事や水分をとると急激に悪化する場合もあるので、

かなり具合が悪いと感じた場合など、医師の診察を受けるまえは絶飲、絶食しておくのが賢明であるといわれています。

何よりもまず、医師の診察を受けるようにしましょう。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

つい最近、唾液(だえき)を検査するだけで3種類の癌を発見することができるという画期的とも言える技術が開発されたということが発表され、ひじょうに注目と期待を集めています。

今回開発された技術というのは、採取した唾液に含まれる物質を特殊な装置により解析することで、すい贈がん、乳がん、口腔がんという3種類の癌のいずれかを発症している患者さん特有の物質を見分ける事が可能ということです。

この技術のスゴいところは、唾液を採取するのみという事で患者さんへの負担が極めて少ないという事と発見率にあり、最も低い発見率である口腔がんでさえ80%の確率で、乳がんでは95%、そしてすい贈がんの場合では何と99%の確率で発見することが可能ということです。


健康食品に認証マーク
健康食品の消費拡大に伴い、厚生労働省は成分基準の新設や認証マークの導入検討など、安全性確保のための総合的な対策づくりに乗り出し、2007年度中に取りまとめる方針とのこと。
検討会では色々と議論され基準を設ける対象や具体的内容、基準を満たした商品に認証マークを付け、それ以外と区別することなどを検討する。
現在においては「特定保健用食品(トクホ)」として許可された製品だけは国が審査しているが、それ以外の製品は製造・販売業者の責任に委ねられている。


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