すい臓がんの放射線療法

すい臓がん(膵臓癌)に対しての放射線療法は、主に除痛の目的で行われていることが多いそうです。

放射線療法による治療効果

現在のところ放射線療法には、体外から照射を行う方法と体内照射(術中照射)という方法があるのですが、

すい臓がんに関していえば、放射線療法のみで延命効果が得られるとする、確立された症例報告は残念ながらないらしいです。

すい臓がん(膵臓癌)に対しての放射線療法は生存期間の延長にはつながらないものの、背部痛などの症状を和らげる効果に優れているということは認められており、

現時点では、放射線療法は主に除痛の目的で行われていることが多いとのことです。

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抗癌剤と併用の放射線化学療法

放射線療法とは高エネルギーX線やその他の種類の放射線を用いて癌細胞を殺し、癌細胞の増殖を抑えようという、がん治療のことです。

すい臓がんに対しての放射線療法は、一般的に単独あるいは他の治療と併用して行われており、一般的に抗癌剤と併用する放射線化学療法が有効とされています。

すい臓がんの抗がん剤に使用されるゲムシタビン(ジェムザール)などには、放射線の効果を増強する作用があると言われており、

放射線化学療法は、放射線による局所の治療効果の増大と、全身に散らばった癌に対しての抗癌剤の効果を期待する治療法といわれているようです。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

このホームページにおいて、すい臓がんというのは癌の種類の中でもひじょうに厄介な病気であるという事を再三述べていますが、これは早期で発見することが難しく、診断された時点ではかなり進行していて、病巣を切除するといった外科的手術の対象とはならないケースが多いという現状があるからです。

また、外科的手術の対象となる場合であっても、その手術自体がひじょうに高度な技術を必要とするものとのことなので、どこの病院であってもある程度の治療結果が得られるとは限らないといった実情があります。

このような事から可能な限り、すい臓がんに関して経験が豊富な医師が居られる医療施設で受診ならびに治療をすることが望まれます。


男性の健康に関する意識
健康志向が高まりを見せる中、ある調査会社が世の中の男性がどの程度健康に対する意識的な取り組みを行っていたり、健康に対して危機感を抱いているのかを調査したところによると、
半数以上の男性が、「自分自身をメタボリック症候群またはメタボリック予備軍だと感じたことがある」と回答。
メタボリックという言葉自体の認知度がここ数年で広まったことも含め、日頃の食生活や運動不足に対しこのままでは危ないかも?と、密かに危機感を感じている世の男性方が二人に一人の割合にもなる。


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