すい臓の頭部に発生する膵頭部がん

すい臓がん(膵臓癌)のおよそ6〜7割がすい臓の頭部に発生する「膵頭部がん」です。

膵臓がんの発生部位

すい臓(膵臓)は、頭部、体部、尾部の3部分に分けられ、

すい臓がん(膵臓癌)は、癌の発生部位によってそれぞれ呼称があり、膵頭部癌・膵体部癌・膵尾部癌と呼ばれます。

すい臓がん(膵臓癌)のなかでも約60〜70%が膵頭部に発生する膵頭部癌であるといわれ、最も多くを占めています。

また、がんの発生部位により症状は変わるとされています。

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すい臓がんの初期症状

すい臓がん(膵臓癌)には、これといった特徴的な初期症状が無いといわれており、あったとしても、何となくお腹がおかしいと感じる程度のことが多いようです。

また、食欲低下・体重減少・腹部の違和感・痛みなどの不定症状は、膵臓がんに限らない症状なのでなかなか判断は困難です。

このように、それらの症状が他の多くの疾患の症状に似ているため、すい臓がんの初期段階での早期発見が難しくなるようです。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

癌という病気に関してはよく「5年生存率」というものがいわれるのですが、これは治療後に癌が完治したかどうかを判断するひとつの目安として用いられているわけですが、当然の事ながら癌の種類によって変わってきますし、同じ癌であっても治療を開始した時点でどの程度進行していたかによっても異なります。

そこで、癌の種類(部位による違い)での生存率を統計的にみてみると、すい臓がんというのは5年生存率が極めて低く、このことからもいかに厄介な病気であるかが窺い知れると思います。

30数年前頃では同じように5年生存率が低かった肝臓がんや肺がんが、その後改善されて向上傾向にあるのに対して、すい臓がんは現在に至っても全くの横ばい状態といえる推移しか示していないといったデータもあり難治性がんの代表といえるのですが、あくまでも相対的な統計であり、医療機関の違いや発見時の進行度によっても差があるので、全く光明がないというワケではないと思われます。


トランス脂肪
トランス脂肪(トランスファット)とは、植物性油(や魚油)を部分水素化という化学反応をさせてマーガリン、ショートニングなどを製造する過程で生じる、
”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)、いわば「奇形油脂」のことであり、トランス脂肪を過剰に摂取すると、
血液中の悪玉コレステロールの増加と善玉コレステロールの減少を促進し、心臓病のリスクが高まるなどといわれています。
アメリカでは、米国医学学会の発表を受けて、全ての加工食品にトランスファット含有量の表示義務規制が2006年1月1日から実施されています。


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