すい臓がんに対する化学療法(抗がん剤投与)

すい臓がんに対して使用される抗がん剤のゲムシタビン(ジェムザール)とTS-1(ティーエスワン)。

ゲムシタビン(ジェムザール)

すい臓がん(膵臓癌)に対して根治的な手術(外科手術)が不可能と判断された場合や、手術の後に再発が認められた場合には、 抗がん剤による治療が行われます。

現在は、ゲムシタビン(ジェムザール)という健康保険診療上許可されている抗がん剤が標準治療薬として使用されるらしいです。

ゲムシタビン(ジェムザール)は、これまで使われていた抗がん剤に比べて、すい臓がんによる疼痛などの症状を和らげる効果が優れているらしいのですが、癌を完全に消し去るには至らないといわれています。

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TS-1(ティーエスワン)

ゲムシタビン(ジェムザール)以外に2006年8月からは、TS-1(ティーエスワン)という抗がん剤が新たにすい臓がん(膵臓癌)に対しての保険適応が認められて使用できるようになりました。

内服タイプの抗がん剤であるTS-1(ティーエスワン)での治療効果は、未だ評価段階であるのですが、

今までは注射剤が主力という、選択肢の少なかった膵臓癌に対しての保険適応の抗がん剤にTS-1が加えられたことにより、

外来や経口剤での化学療法を望まれる患者さんにとって、治療の選択肢が増えたというコトにもなりました。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

このホームページにおいて、すい臓がんというのは癌の種類の中でもひじょうに厄介な病気であるという事を再三述べていますが、これは早期で発見することが難しく、診断された時点ではかなり進行していて、病巣を切除するといった外科的手術の対象とはならないケースが多いという現状があるからです。

また、外科的手術の対象となる場合であっても、その手術自体がひじょうに高度な技術を必要とするものとのことなので、どこの病院であってもある程度の治療結果が得られるとは限らないといった実情があります。

このような事から可能な限り、すい臓がんに関して経験が豊富な医師が居られる医療施設で受診ならびに治療をすることが望まれます。


男性の健康に関する意識
健康志向が高まりを見せる中、ある調査会社が世の中の男性がどの程度健康に対する意識的な取り組みを行っていたり、健康に対して危機感を抱いているのかを調査したところによると、
半数以上の男性が、「自分自身をメタボリック症候群またはメタボリック予備軍だと感じたことがある」と回答。
メタボリックという言葉自体の認知度がここ数年で広まったことも含め、日頃の食生活や運動不足に対しこのままでは危ないかも?と、密かに危機感を感じている世の男性方が二人に一人の割合にもなる。


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