抗がん剤投与による副作用

抗がん剤投与による副作用としては、他の抗がん剤と同様に吐き気や食欲不振の他、免疫機能低下など。

ゲムシタビン(ジェムザール)の場合

すい臓がん(膵臓癌)に対して現在一般的に標準治療薬として使用される抗がん剤であるゲムシタビン(ジェムザール)の場合、

基本的に通常、1週間に1回30分程度の点滴で投与するため、外来通院での投与が可能で、 3週続けて投与したらその後1回休薬するという投与方法が行われています。

ゲムシタビン(ジェムザール)を用いた抗がん剤投与による副作用としては、他の抗がん剤と同様に吐き気や食欲不振があるとのことです。

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抗がん剤による副作用の発症具合

吐き気や食欲不振といった副作用の他に、免疫機能に関係する白血球や、血液の凝固に関係する血小板の減少が見られることがあるともいわれており、

肝数値の悪化、骨髄抑制などといった影響が生じる場合もあるとのことです。

副作用の発症具合は患者さん個人個人で異なるため、

通常、ゲムシタビン(ジェムザール)を投与する前に血液検査をおこない、副作用の程度を見てから投与の判断を決定するそうです。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

厚生労働省が公表している2009年度の「がんの部位別にみた死亡数」という統計によると、すい臓がんは男性の場合でがん死因の第5位となっており、女性の場合でがん死因の第4位になっています。

ちなみに、男性の場合の1位は肺がんが最も多くて、次いで胃がん、大腸がんという順番になっており、女性の場合は大腸がんが1位となっており、肺がん、胃がんという順番になっています。

医療の進歩が進んでいるとはいえ、まだまだ癌を原因とした死亡率は高く、やはりよく言われている早期発見・早期治療が重要なポイントであることに変わりはないようです。


隠れ糖尿病
通常の健康診断では見抜くことができないと言われている新しいタイプの糖尿病である「隠れ糖尿病」というのが話題になっているそうです。
隠れ糖尿病の特徴は、空腹時の血糖値は正常なのに、食後に特殊な検査をすると血糖値が糖尿病患者なみの数値まで跳ね上がるとのことです。
日本人の場合、空腹時の血糖値が正常な人のおよそ3割がこの体質を持つという研究まであるらしく、空腹時の血糖値だけではなく、食後の血糖値の急上昇にも注意が必要だと言われ始めています。


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