すい臓がんの検査

すい臓がん(膵臓癌)の検査には血液検査・超音波検査・CT・MRIなどの方法があります。

画像検査などでもなかなか発見しにくい

医療機関において膵臓がんの可能性を疑った場合、通常、血液検査として腫瘍マーカーの測定を、 画像検査として腹部超音波検査、腹部CT(コンピュータX線断層撮影)、腹部MRI(磁気共鳴画像)などを行います。

これらの検査は、ほとんど身体に負担を掛けること無く行えますが、これだけしても早期のすい臓がん(膵臓癌)を見つけることは困難な場合も多いようで、

早期のすい臓がん(膵臓癌)の場合、血液検査では全く異常が現れないことも少なくないそうです。

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内視鏡による検査

すい臓がん(膵臓癌)の検査には先に述べた検査方法以外にも、

超音波内視鏡(EUS)や内視鏡的逆行性胆膵管造影(ERCP)などといった内視鏡を用いた検査があります。

内視鏡的逆行性胆膵管造影(ERCP)は、すい臓がんの発見率が高いのですが、

技術的な難しさの他、膵炎などの合併症が起こる可能性もあり、患者さんにとっても負担が大きいなどといった点が挙げられます。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

すい臓がんというのはガンの中でもひじょうに治療が困難であるとされているのですが、先だって抗がん剤の効果を高める新たな治療法というものが開発されたそうで、すい臓がんに対しても効果が期待できるということらしいです。

その治療法というのは、がん細胞がある周辺の血管を再生するというもので、がん細胞周辺の血管の機能が正常化することで抗がん剤が運ばれやすくなり、その結果として抗がん剤の効き目が得やすくなるとのことです。

まだマウスでの研究結果なので、更なる臨床試験などが必要だと思われますが、大いに期待できる治療法と言えるのではないでしょうか。


ドロドロ血液
血液サラサラとか血液ドロドロなどとよく見聞きしますが、極端な場合を除けばドロドロよりはサラサラにこしたことはないというのは言うまでもありません。
血液がドロドロになっていたり、血管がボロボロになっていると血管が詰まり、脳や心臓の病気になりやすいのですから要注意ということです。
血液をドロドロにする原因としてはいろんな要因が挙げられますが、「水分補給不足」「脂っこいものや味の濃いものをよく食べる」「過激な運動」などの習慣も大きな要因となります。


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