すい臓がんの検査

すい臓がん(膵臓癌)の検査には血液検査・超音波検査・CT・MRIなどの方法があります。

画像検査などでもなかなか発見しにくい

医療機関において膵臓がんの可能性を疑った場合、通常、血液検査として腫瘍マーカーの測定を、 画像検査として腹部超音波検査、腹部CT(コンピュータX線断層撮影)、腹部MRI(磁気共鳴画像)などを行います。

これらの検査は、ほとんど身体に負担を掛けること無く行えますが、これだけしても早期のすい臓がん(膵臓癌)を見つけることは困難な場合も多いようで、

早期のすい臓がん(膵臓癌)の場合、血液検査では全く異常が現れないことも少なくないそうです。

イメージ1

内視鏡による検査

すい臓がん(膵臓癌)の検査には先に述べた検査方法以外にも、

超音波内視鏡(EUS)や内視鏡的逆行性胆膵管造影(ERCP)などといった内視鏡を用いた検査があります。

内視鏡的逆行性胆膵管造影(ERCP)は、すい臓がんの発見率が高いのですが、

技術的な難しさの他、膵炎などの合併症が起こる可能性もあり、患者さんにとっても負担が大きいなどといった点が挙げられます。

イメージ2

【すい臓関連ニュース&トピックス】

ガンの進行度を示すものに「病期(ステージ)」というものがあるということをご存知の方も多いと思われますが、この病期の分類はガンの種類によって異なってきます。

すい臓がんの病期(ステージ)の診断としては、日本膵臓学会の規約による分類もしくは国際的な分類であるUICC分類のどちらかが用いられています。

分類の内容が多少異なるものの、最も早期であるとされる「ステージI」に関してはどちらの場合も、リンパ節への移転がないということと、ガンの大きさが2cm以下で膵臓内にとどまっているといった場合に該当します。


ファイトケミカルス
一般的にビタミン、ミネラルなどの栄養素は、 それぞれ単独では機能せず、他の栄養素の助けを借りることができてこそ機能し始めるとされており、こういう働きを相互作用といいます。
天然成分には、合成成分には無い微量栄養素も一緒に含まれているのですが、このような植物に含まれる栄養価をもった微量栄養素のことを、
「植物化学栄養素(ファイトケミカルス)」と呼びます。
ビタミン、ミネラルなどの栄養素は、この微量栄養素(ファイトケミカルス)の相乗効果で体内の於いてより吸収率を高めてくれるのです。


すい臓がん(膵臓癌)の項目タイトル

すい臓(膵臓)カテゴリー別記事一覧