すい臓がんの検査

すい臓がん(膵臓癌)の検査には血液検査・超音波検査・CT・MRIなどの方法があります。

画像検査などでもなかなか発見しにくい

医療機関において膵臓がんの可能性を疑った場合、通常、血液検査として腫瘍マーカーの測定を、 画像検査として腹部超音波検査、腹部CT(コンピュータX線断層撮影)、腹部MRI(磁気共鳴画像)などを行います。

これらの検査は、ほとんど身体に負担を掛けること無く行えますが、これだけしても早期のすい臓がん(膵臓癌)を見つけることは困難な場合も多いようで、

早期のすい臓がん(膵臓癌)の場合、血液検査では全く異常が現れないことも少なくないそうです。

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内視鏡による検査

すい臓がん(膵臓癌)の検査には先に述べた検査方法以外にも、

超音波内視鏡(EUS)や内視鏡的逆行性胆膵管造影(ERCP)などといった内視鏡を用いた検査があります。

内視鏡的逆行性胆膵管造影(ERCP)は、すい臓がんの発見率が高いのですが、

技術的な難しさの他、膵炎などの合併症が起こる可能性もあり、患者さんにとっても負担が大きいなどといった点が挙げられます。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

厚生労働省が公表している2009年度の「がんの部位別にみた死亡数」という統計によると、すい臓がんは男性の場合でがん死因の第5位となっており、女性の場合でがん死因の第4位になっています。

ちなみに、男性の場合の1位は肺がんが最も多くて、次いで胃がん、大腸がんという順番になっており、女性の場合は大腸がんが1位となっており、肺がん、胃がんという順番になっています。

医療の進歩が進んでいるとはいえ、まだまだ癌を原因とした死亡率は高く、やはりよく言われている早期発見・早期治療が重要なポイントであることに変わりはないようです。


健康食品に認証マーク
健康食品の消費拡大に伴い、厚生労働省は成分基準の新設や認証マークの導入検討など、安全性確保のための総合的な対策づくりに乗り出し、2007年度中に取りまとめる方針とのこと。
検討会では色々と議論され基準を設ける対象や具体的内容、基準を満たした商品に認証マークを付け、それ以外と区別することなどを検討する。
現在においては「特定保健用食品(トクホ)」として許可された製品だけは国が審査しているが、それ以外の製品は製造・販売業者の責任に委ねられている。


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