中性脂肪を下げる食事パターン

中性脂肪の増減には、1日における3食の食事パターンの内容にも影響を受けます。

中性脂肪を下げる食事の内容

中性脂肪を下げることの方法としていろいろ挙げられる中で、食生活の改善が何よりの基本になってきますが、

もっとも大切なのは、バランスの取れた食習慣を心掛けるといったことです。

基本的に消費カロリー以上にカロリーを摂るといった、いわゆる食べ過ぎは問題外であり、その他、食事の内容的にも脂質や糖分の摂り過ぎなどに十分配慮しなければいけません。

また、1日における3食の食事パターンの内容にも影響が左右されます。

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中性脂肪のコトを考えた朝食・昼食

バランスの取れた食事習慣として、朝食はきちんと食べるようにしましょう。

朝食を抜いて食事が2回に減ることで、昼食や夕食の1食あたりの量が増えてしまったり、1日あたりの食事回数が減ることにより、体が食事で得たエネルギーを貯めやすくなります。

昼食は、おそば・おにぎりなどの単品の食事ではなく、バランスのとれたお弁当や和風の定食といったような、栄養のバランスがとれた適量の食事をしっかり食べるようにしましょう。

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中性脂肪のコトを考えた夕食

朝食、昼食でとれなかった栄養を、夕食で補うのが理想的なのですが、夕食に食べ過ぎたり、夜食を食べるのは控えて、夕食は1汁3菜を目安に献立を考えましょう。

夜は体がエネルギーを体内に貯めようとして、中性脂肪を蓄積しやすい状態にあるからです。

なので、夜遅くの夕食には脂っこい食事や甘い物など高カロリーのものを控えて、アルコールも極力控えるようにしましょう。

肝臓でアルコールを分解する際、肝臓での中性脂肪の合成を促進し、血液中の中性脂肪を増加させます。また、肝臓内に中性脂肪がたまっていくと「脂肪肝」になり、さらに悪化すると「アルコール性肝炎」「肝硬変」へと進展します。

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健康食品に認証マーク
健康食品の消費拡大に伴い、厚生労働省は成分基準の新設や認証マークの導入検討など、安全性確保のための総合的な対策づくりに乗り出し、2007年度中に取りまとめる方針とのこと。
検討会では色々と議論され基準を設ける対象や具体的内容、基準を満たした商品に認証マークを付け、それ以外と区別することなどを検討する。
現在においては「特定保健用食品(トクホ)」として許可された製品だけは国が審査しているが、それ以外の製品は製造・販売業者の責任に委ねられている。


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