糖尿病と膵臓(すい臓)の関係
すい臓(膵臓)は糖尿病に関係するホルモンであるインスリンを分泌している臓器です。
すい臓で作リ出されるインスリン
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すい臓(膵臓)は血糖値を調節するインスリン(インシュリン)やグルカゴンというホルモンを作り出し分泌しています。 通常、私たちの血液中には70〜110mg/dL程度のブドウ糖が存在していて、これを血糖といい、その値が血糖値です。 血糖値がほぼ一定に保たれているのは、インスリンやグルカゴンなどのホルモンの調節作用によります。 高血糖状態が慢性化し、持続することによってさまざまな合併症を引き起こすのが、あの厄介な糖尿病です。 |
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ホルモンの調節作用による血糖値の安定
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通常私たちのカラダでは空腹時には血糖値は下がってきて、これに対応してグルカゴン、アドレナリン、コルチゾールなどのホルモンの分泌が盛んになって、血糖値を上げる方向に働きます。 また逆に、食後などは血糖値が上がってきますが、このときインスリンというホルモンがすい臓(膵臓)から分泌され、血糖値を下げるように働きます。 しかし、なんらかの原因でインスリンの分泌機能そのものが衰えたり、分泌されたとしても作用する力が低下すると高血糖状態になります。 |
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【すい臓関連ニュース&トピックス】
このホームページにおいて、すい臓がんというのは癌の種類の中でもひじょうに厄介な病気であるという事を再三述べていますが、これは早期で発見することが難しく、診断された時点ではかなり進行していて、病巣を切除するといった外科的手術の対象とはならないケースが多いという現状があるからです。
また、外科的手術の対象となる場合であっても、その手術自体がひじょうに高度な技術を必要とするものとのことなので、どこの病院であってもある程度の治療結果が得られるとは限らないといった実情があります。
このような事から可能な限り、すい臓がんに関して経験が豊富な医師が居られる医療施設で受診ならびに治療をすることが望まれます。
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