すい臓の役割・働きについて

すい臓(膵臓)は、私たちが日常生活を営む上でとても大切な2つの働きをしています。

すい臓の大切な2つの働き

すい臓(膵臓)の大きな働きをひじょうに簡単に言うと、すい臓は食べたものを消化する働きと、血糖値を正常に保つ働きをしています。

すい臓(膵臓)には、トリプシン、アミラーゼ、リパーゼなどの消化酵素を含んだ膵液(すい液)を通して十二指腸へ分泌する外分泌作用と、

すい臓(膵臓)で作られるインスリンやグルカゴンなどの、血糖値を調節するホルモンを血液中へ分泌する2つの作用があるのです。

イメージ1

すい臓で作られる膵液とホルモン

すい臓(膵臓)で作られる膵液(すい液)は、各種の消化酵素を含んでおり、たんぱく質や炭水化物や脂肪を分解したり、酸性の胃酸を中和させたりします。

また、すい臓(膵臓)で作られるホルモンには、インスリン(インシュリン)やグルカゴンなどがあり、

特に、インスリンは血糖を下げる重要なホルモンであり、この働きが量的あるいは機能的に不足すると糖尿病になります。

イメージ2

【すい臓関連ニュース&トピックス】

このホームページにおいて、すい臓がんというのは癌の種類の中でもひじょうに厄介な病気であるという事を再三述べていますが、これは早期で発見することが難しく、診断された時点ではかなり進行していて、病巣を切除するといった外科的手術の対象とはならないケースが多いという現状があるからです。

また、外科的手術の対象となる場合であっても、その手術自体がひじょうに高度な技術を必要とするものとのことなので、どこの病院であってもある程度の治療結果が得られるとは限らないといった実情があります。

このような事から可能な限り、すい臓がんに関して経験が豊富な医師が居られる医療施設で受診ならびに治療をすることが望まれます。


男性の健康に関する意識
健康志向が高まりを見せる中、ある調査会社が世の中の男性がどの程度健康に対する意識的な取り組みを行っていたり、健康に対して危機感を抱いているのかを調査したところによると、
半数以上の男性が、「自分自身をメタボリック症候群またはメタボリック予備軍だと感じたことがある」と回答。
メタボリックという言葉自体の認知度がここ数年で広まったことも含め、日頃の食生活や運動不足に対しこのままでは危ないかも?と、密かに危機感を感じている世の男性方が二人に一人の割合にもなる。


すい臓(膵臓)について項目タイトル

すい臓(膵臓)カテゴリー別記事一覧