すい臓の役割・働きについて

すい臓(膵臓)は、私たちが日常生活を営む上でとても大切な2つの働きをしています。

すい臓の大切な2つの働き

すい臓(膵臓)の大きな働きをひじょうに簡単に言うと、すい臓は食べたものを消化する働きと、血糖値を正常に保つ働きをしています。

すい臓(膵臓)には、トリプシン、アミラーゼ、リパーゼなどの消化酵素を含んだ膵液(すい液)を通して十二指腸へ分泌する外分泌作用と、

すい臓(膵臓)で作られるインスリンやグルカゴンなどの、血糖値を調節するホルモンを血液中へ分泌する2つの作用があるのです。

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すい臓で作られる膵液とホルモン

すい臓(膵臓)で作られる膵液(すい液)は、各種の消化酵素を含んでおり、たんぱく質や炭水化物や脂肪を分解したり、酸性の胃酸を中和させたりします。

また、すい臓(膵臓)で作られるホルモンには、インスリン(インシュリン)やグルカゴンなどがあり、

特に、インスリンは血糖を下げる重要なホルモンであり、この働きが量的あるいは機能的に不足すると糖尿病になります。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

すい臓がんは癌がある程度まで進行するまで特徴的な自覚症状が特にないということと、すい臓という臓器のある場所が胃の後ろ側といったことから早期発見が困難であると言われていて、診断時点においては既に他の器官に転移してしまっているケースがかなり多いようです。

そのように転移している場合に多くみられるのが、「リンパ節」「肝臓」「肺」といった部分であるということから、癌の進行度を判断するためにもこれらの器官へ転移しているかどうかの診断が行われます。


男性の健康に関する意識
健康志向が高まりを見せる中、ある調査会社が世の中の男性がどの程度健康に対する意識的な取り組みを行っていたり、健康に対して危機感を抱いているのかを調査したところによると、
半数以上の男性が、「自分自身をメタボリック症候群またはメタボリック予備軍だと感じたことがある」と回答。
メタボリックという言葉自体の認知度がここ数年で広まったことも含め、日頃の食生活や運動不足に対しこのままでは危ないかも?と、密かに危機感を感じている世の男性方が二人に一人の割合にもなる。


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