すい臓(膵臓)について

すい臓も胃・腸・肝臓など他の臓器と同様に非常に大切な役割をしてくれている臓器です。

すい臓(膵臓)の認知度

私たちのカラダの臓器(内臓)のなかでも、普段よく耳にする心臓・胃・腸・肝臓などは馴染みのある臓器ですが、 すい臓というと一般的にはあまり話題になりにくい臓器のひとつだと思います。

脈略もなく「膵臓」と書かれていても、なんて読むのかな?と感じる人もそこそこ居られるのではないでしょうか・・・

心臓・胃・腸・肝臓などは、それらの病気に関する話題や薬などを新聞やテレビ番組やコマーシャルなんかを通して見聞きするコトが多いので普段から認識しているものですが、膵臓となるとなかなかピンとくることが少ないのではないでしょうか?

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すい臓からインスリンを分泌

すい臓(膵臓)のことはピンとこなくても、「インスリン」という言葉なら聞いたことがあったり、知っているという人も多いのではと思います。

今や日本に於いて国民病とも言われている糖尿病ですが、その糖尿病と関連するうえでインスリンをよく見聞きすることと思います。

インスリンとは、体内でブドウ糖をエネルギーに変えたり、貯蔵したりするホルモンで、血糖値のコントロールやエネルギー確保をするうえで、私たちのカラダにとって欠かすことのできないものなんです。

その大切な働きをするインスリンが、すい臓で作られ分泌されているのです。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

癌という病気に関してはよく「5年生存率」というものがいわれるのですが、これは治療後に癌が完治したかどうかを判断するひとつの目安として用いられているわけですが、当然の事ながら癌の種類によって変わってきますし、同じ癌であっても治療を開始した時点でどの程度進行していたかによっても異なります。

そこで、癌の種類(部位による違い)での生存率を統計的にみてみると、すい臓がんというのは5年生存率が極めて低く、このことからもいかに厄介な病気であるかが窺い知れると思います。

30数年前頃では同じように5年生存率が低かった肝臓がんや肺がんが、その後改善されて向上傾向にあるのに対して、すい臓がんは現在に至っても全くの横ばい状態といえる推移しか示していないといったデータもあり難治性がんの代表といえるのですが、あくまでも相対的な統計であり、医療機関の違いや発見時の進行度によっても差があるので、全く光明がないというワケではないと思われます。


トランス脂肪
トランス脂肪(トランスファット)とは、植物性油(や魚油)を部分水素化という化学反応をさせてマーガリン、ショートニングなどを製造する過程で生じる、
”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)、いわば「奇形油脂」のことであり、トランス脂肪を過剰に摂取すると、
血液中の悪玉コレステロールの増加と善玉コレステロールの減少を促進し、心臓病のリスクが高まるなどといわれています。
アメリカでは、米国医学学会の発表を受けて、全ての加工食品にトランスファット含有量の表示義務規制が2006年1月1日から実施されています。


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