すい臓(膵臓)の場所と形

すい臓(膵臓)は胃と十二指腸に囲まれており、胃の後ろに隠れる位置にあります。

すい臓(膵臓)のある箇所

私も含めた一般の人で、カラダの中ですい臓のある箇所をハッキリと把握している人というのは少ないのではと思います。

内臓の中ですい臓は胃と十二指腸に囲まれており、胃の後ろに隠れる位置にあります。すい臓(膵臓)は厚さ約3センチ・長さ約15センチくらいの大きさです。

すい臓の形を言い表す時によく、縦に長い洋ナシを横に置いたようなというか、オタマジャクシのような形と表現されます。

すい臓は、体の中央付近から左の方にのびており、腹膜より背側にあり、腹膜に癒着しているためほとんど動かないそうです。

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膵臓がんの発見が困難な由縁

いろいろとあるガンの中でも「膵臓がん」の早期発見が困難な理由として、その症状の殆どは自覚症状がないというのが挙げられますが、

先に述べたように、

すい臓がお腹の奥でわかりにくい身体の真ん中にあり、胃や十二指腸、脾臓、小腸、大腸、肝臓、胆嚢など多くの臓器に囲まれているといったことも、

膵臓がんが発生しているとしても、簡単な検査などだけでは早期に見つけることが著しく困難となる要因のひとつだと思われます。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

生涯のうちで癌であると診断されるおおよその確率のことを「生涯がん罹患リスク」というそうで、がん全般に関しての生涯がん罹患リスクとしては、男性の場合で53%、女性の場合で41%といった統計があります。(2004年のデータ)

この数値は男女共に2人に1人の割合で何らかの癌になるといったことを示しています。

同じ統計データから、すい臓がんでの生涯がん罹患リスクでみてみると男女共に2%となっており、男性の場合ではおよそ51人に1人の割合であり、女性の場合ではおよそ52人に1人の割合で罹患するというようになっているようです。


ファイトケミカルス
一般的にビタミン、ミネラルなどの栄養素は、 それぞれ単独では機能せず、他の栄養素の助けを借りることができてこそ機能し始めるとされており、こういう働きを相互作用といいます。
天然成分には、合成成分には無い微量栄養素も一緒に含まれているのですが、このような植物に含まれる栄養価をもった微量栄養素のことを、
「植物化学栄養素(ファイトケミカルス)」と呼びます。
ビタミン、ミネラルなどの栄養素は、この微量栄養素(ファイトケミカルス)の相乗効果で体内の於いてより吸収率を高めてくれるのです。


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