すい臓の病気

すい臓(膵臓)の病気には下記に挙げる代表的な3つがあります。

急性すい炎(急性膵炎)

急性すい炎とは、何らかの理由で、すい臓から分泌される消化酵素により膵臓を自己消化してしまうことがあり、炎症が起こるのですが、

この炎症が短期間で急激に起こる状態なのが急性すい炎(急性膵炎)です。

イメージ1

慢性すい炎(慢性膵炎)

慢性すい炎は、基本的に急性すい炎(急性膵炎)が起こるプロセスと同じですが、

急激に起こるのではなく、炎症がジワリジワリと長期間にわたって続いている状態を慢性すい炎(慢性膵炎)といいます。

イメージ2

すい臓がん(膵臓癌)

すい臓に発生するガンで、いろいろとある癌のなかでも、早期発見が難しく、ひじょうに死亡率の高い癌のひとつであるのがすい臓がん(膵臓癌)です。

ガンの小さなうちに発見すれば、手術による完治も可能ですが、早期発見がとても困難な癌といわれています。

イメージ3

【すい臓関連ニュース&トピックス】

すい臓がんに関する危険因子としては、糖尿病、慢性膵炎、喫煙、飲酒などいろいろあるとされているのですが、近年では近親者にすい臓がんを発症した人が居るかどうかという「家族歴」も重要なリスクファクターとして考えられています。

ある統計データによると、すい臓がんの罹患者が近親者に1人いると発症リスクが2倍になり、近親者に2人罹患者がいた場合となると6倍にも発症リスクが高くなるとされています。

あくまでも統計ですので、全ての人に該当するかとは言い切れませんが、近親者に居られたという方であれば、特に意識しておくに越した事はないと思います。


ファイトケミカルス
一般的にビタミン、ミネラルなどの栄養素は、 それぞれ単独では機能せず、他の栄養素の助けを借りることができてこそ機能し始めるとされており、こういう働きを相互作用といいます。
天然成分には、合成成分には無い微量栄養素も一緒に含まれているのですが、このような植物に含まれる栄養価をもった微量栄養素のことを、
「植物化学栄養素(ファイトケミカルス)」と呼びます。
ビタミン、ミネラルなどの栄養素は、この微量栄養素(ファイトケミカルス)の相乗効果で体内の於いてより吸収率を高めてくれるのです。


すい臓(膵臓)について項目タイトル

すい臓(膵臓)カテゴリー別記事一覧