すい臓の病気

すい臓(膵臓)の病気には下記に挙げる代表的な3つがあります。

急性すい炎(急性膵炎)

急性すい炎とは、何らかの理由で、すい臓から分泌される消化酵素により膵臓を自己消化してしまうことがあり、炎症が起こるのですが、

この炎症が短期間で急激に起こる状態なのが急性すい炎(急性膵炎)です。

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慢性すい炎(慢性膵炎)

慢性すい炎は、基本的に急性すい炎(急性膵炎)が起こるプロセスと同じですが、

急激に起こるのではなく、炎症がジワリジワリと長期間にわたって続いている状態を慢性すい炎(慢性膵炎)といいます。

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すい臓がん(膵臓癌)

すい臓に発生するガンで、いろいろとある癌のなかでも、早期発見が難しく、ひじょうに死亡率の高い癌のひとつであるのがすい臓がん(膵臓癌)です。

ガンの小さなうちに発見すれば、手術による完治も可能ですが、早期発見がとても困難な癌といわれています。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

すい臓がんに関する危険因子としては、糖尿病、慢性膵炎、喫煙、飲酒などいろいろあるとされているのですが、近年では近親者にすい臓がんを発症した人が居るかどうかという「家族歴」も重要なリスクファクターとして考えられています。

ある統計データによると、すい臓がんの罹患者が近親者に1人いると発症リスクが2倍になり、近親者に2人罹患者がいた場合となると6倍にも発症リスクが高くなるとされています。

あくまでも統計ですので、全ての人に該当するかとは言い切れませんが、近親者に居られたという方であれば、特に意識しておくに越した事はないと思います。


隠れ糖尿病
通常の健康診断では見抜くことができないと言われている新しいタイプの糖尿病である「隠れ糖尿病」というのが話題になっているそうです。
隠れ糖尿病の特徴は、空腹時の血糖値は正常なのに、食後に特殊な検査をすると血糖値が糖尿病患者なみの数値まで跳ね上がるとのことです。
日本人の場合、空腹時の血糖値が正常な人のおよそ3割がこの体質を持つという研究まであるらしく、空腹時の血糖値だけではなく、食後の血糖値の急上昇にも注意が必要だと言われ始めています。


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