すい臓の病気

すい臓(膵臓)の病気には下記に挙げる代表的な3つがあります。

急性すい炎(急性膵炎)

急性すい炎とは、何らかの理由で、すい臓から分泌される消化酵素により膵臓を自己消化してしまうことがあり、炎症が起こるのですが、

この炎症が短期間で急激に起こる状態なのが急性すい炎(急性膵炎)です。

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慢性すい炎(慢性膵炎)

慢性すい炎は、基本的に急性すい炎(急性膵炎)が起こるプロセスと同じですが、

急激に起こるのではなく、炎症がジワリジワリと長期間にわたって続いている状態を慢性すい炎(慢性膵炎)といいます。

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すい臓がん(膵臓癌)

すい臓に発生するガンで、いろいろとある癌のなかでも、早期発見が難しく、ひじょうに死亡率の高い癌のひとつであるのがすい臓がん(膵臓癌)です。

ガンの小さなうちに発見すれば、手術による完治も可能ですが、早期発見がとても困難な癌といわれています。

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【すい臓関連ニュース&トピックス】

すい臓がんを発症するリスク要因としては、糖尿病や慢性すい炎などの他にもあるようで、「喫煙」や「飲酒」も発症リスクと考えられており、特に喫煙はその他の種類の癌と同様に大きな危険因子となるようです。

全く喫煙しない人と比較して喫煙本数の多い人では、すい臓がんの発症が2倍以上多くなるといった統計結果もあるので、すい臓がんに関してだけでなく健康全般のことを考えたうえでも、やはり喫煙は避けるべきだと思われます。

あくまでも統計上の数値と言えばそれまでですが、リスク要因の中でも大きなものの一つといえるのは間違いないのではないでしょうか。


トランス脂肪
トランス脂肪(トランスファット)とは、植物性油(や魚油)を部分水素化という化学反応をさせてマーガリン、ショートニングなどを製造する過程で生じる、
”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)、いわば「奇形油脂」のことであり、トランス脂肪を過剰に摂取すると、
血液中の悪玉コレステロールの増加と善玉コレステロールの減少を促進し、心臓病のリスクが高まるなどといわれています。
アメリカでは、米国医学学会の発表を受けて、全ての加工食品にトランスファット含有量の表示義務規制が2006年1月1日から実施されています。


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