膵臓をいたわる食事
すい臓(膵臓)に負担を掛けぬよう、インスタント食品や塩分を多く含む加工品などはなるべく控える。
膵臓をいたわる食事療法
料理をするにあたっては、揚げる・炒めるよりは、茹でる・煮る・蒸すといった調理法を選びましょう。 すい臓(膵臓)の炎症により消化酵素の生成、分泌が低下して食物の消化が悪くなるので、消化のよい食品を選びましょう。 基本的に料理の味付けは全体に薄めにしましょう。 インスタント食品などや塩分を多く含む漬物、佃煮、干物、ハム・ソーセージなどの加工品などはなるべく控えましょう。 |
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ビタミンの補充
既に、すい炎(膵炎)や・すい臓がんを患っている場合には、脂肪の制限の食事療法によって、脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)の不足が心配されます。 そのような場合、必要に応じて脂溶性のビタミン(ビタミンA・D・E・K)を補う必要があります。 すい臓(膵臓)を患った場合、これまで述べた食事療法の他に、毎日の生活に於いて過度の疲労やストレスを溜め込まないなど、 規則正しい日常生活を送ることを基本に、きちんと自己管理を行うことが大切です。 |
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隠れ糖尿病 |
【すい臓関連ニュース&トピックス】
ガンの進行度を示すものに「病期(ステージ)」というものがあるということをご存知の方も多いと思われますが、この病期の分類はガンの種類によって異なってきます。
すい臓がんの病期(ステージ)の診断としては、日本膵臓学会の規約による分類もしくは国際的な分類であるUICC分類のどちらかが用いられています。
分類の内容が多少異なるものの、最も早期であるとされる「ステージI」に関してはどちらの場合も、リンパ節への移転がないということと、ガンの大きさが2cm以下で膵臓内にとどまっているといった場合に該当します。