すい臓に負担を掛けない食事

基本的にすい臓(膵臓)に負担をかけるような食品や食事の摂り方などは御法度。

すい臓(膵臓)と食生活の基本

既に何かしらのすい臓病を患っている方であれば、 基本的にすい臓(膵臓)に負担をかけるような食品や食事の摂り方などは御法度です。

また、すい臓疾患の原因がアルコール性によるものと判断されている場合には、当たり前のことですが飲酒など問題外です。

すい臓(膵臓)になるべく負担を掛けないように、食事は糖質中心の低脂肪食とし、脂質は制限し、脂肪の少ない食品を選んだり、味付けはうす味にすることなどが基本です。

また、カフェイン、炭酸飲料、香辛料といったいわゆる刺激性のある食品などの摂取も避けることが大切とされています。

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一回の食事量を少なくする

一回の食事でお腹いっぱいになるまで食事量を多くとることは、すい臓を刺激したいへん負担をかけることになります。

これは膵臓病に限った事でないですが、すい臓にとって大きな負担となる暴飲暴食はもってのほかです。

とくに膵臓病により腹痛を繰り返す患者さんは、食事摂取による疼痛誘発を避けるために1回の食事量を少なくし、1日に4〜5回摂取するようにと勧められています。

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トランス脂肪
トランス脂肪(トランスファット)とは、植物性油(や魚油)を部分水素化という化学反応をさせてマーガリン、ショートニングなどを製造する過程で生じる、
”狂った脂肪酸”(異常で不健全な結合)、いわば「奇形油脂」のことであり、トランス脂肪を過剰に摂取すると、
血液中の悪玉コレステロールの増加と善玉コレステロールの減少を促進し、心臓病のリスクが高まるなどといわれています。
アメリカでは、米国医学学会の発表を受けて、全ての加工食品にトランスファット含有量の表示義務規制が2006年1月1日から実施されています。



【すい臓関連ニュース&トピックス】

つい最近、唾液(だえき)を検査するだけで3種類の癌を発見することができるという画期的とも言える技術が開発されたということが発表され、ひじょうに注目と期待を集めています。

今回開発された技術というのは、採取した唾液に含まれる物質を特殊な装置により解析することで、すい贈がん、乳がん、口腔がんという3種類の癌のいずれかを発症している患者さん特有の物質を見分ける事が可能ということです。

この技術のスゴいところは、唾液を採取するのみという事で患者さんへの負担が極めて少ないという事と発見率にあり、最も低い発見率である口腔がんでさえ80%の確率で、乳がんでは95%、そしてすい贈がんの場合では何と99%の確率で発見することが可能ということです。

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